2本の音楽ドキュメンタリー映画を観ました。
1本目は「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」。彼は音楽の神様に選ばれたひとりであることに間違いありません。
より深く純粋に、新しい音楽を求める姿は痛いほど孤独にみえました。情熱的でcool。まるで勝負師のような鋭い目をしていました。
朝起きて必ず行うのがやすりで爪を研ぐこと。1mmの感覚が演奏に影響するそうです。本番1時間前はひとりになる時間を持つとのこと。そんなストイックな彼ですが、浴衣をガウンのように羽織っていたのがとてもチャーミングに見えました。
「パコ・デ・ルシア」公式サイト
http://respect-film.co.jp/pacodelucia/
もう1本は「ソング オブ ラホール」。パキスタン伝統音楽の演奏家がジャズに挑戦し、N.Y公演を成功させるまでのストーリーです。N.Yで共演するウィントンマルサリス率いるジャズバンドとのリハーサルのシーンでは、本番はどうなるのかとドキドキハラハラしましたが、ホテルに帰っての猛特訓のおかげで本番は大成功をおさめます。私も思わず拍手!
彼らでしか表現できないグルーブと音色、なにより音楽に対するまっすぐな気持ちとプライドがスクリーン全面に溢れていました。みんないい顔してた〜。映画を通じて、パキスタンという不安定な政治の国で音楽家として生きることの大変さがよく伝わりました。音楽を禁止する政府なんて考えられませんよ!
「ソング オブ ラホール」公式サイト
http://senlis.co.jp/song-of-lahore/
サンドイッチの写真は「椿屋カフェ」のものです。色がきれい〜。
この1週間、わたしは台湾の高雄(カオシュン)と台北に滞在していました。
初の台湾は、私が忘れかけていたおだやかな気持ちを呼び起こしてくれる場所でした。
人の笑顔がやさしく、路地裏は昭和の景色そのものでした。
写真は有名なマンゴーアイス。想像通りのおいしさで大満足!
生野菜はほとんど食べませんが、豊富な野菜と魚、お肉料理など、どれも美味しかったです。餃子と豆乳が朝食の定番だとか。にんにくは入っていなかったので食べても大丈夫でした。
テレサ・テンさんは未だに人気があるようで、食べ物屋さんのBGMで何度も耳にしましたし、日本の演歌も人気だそうです。台湾の人と音楽で共鳴し合っていると思うとうれしいな。また行きたい、台湾!
モコちゃん率いる「ウタノホシ」の子供達と一緒にチャキヤキを唄いました。
高校3年生作製による後ろの赤いオブジェも舞台を引き締めてくれました。
楓民@三鷹「沙羅舍」公演は、多くのお客様に来ていただき無事終了しました。ありがとうございました!
今回、照明とオブジェ制作を高校3年生に、衣装は千葉市にある障害福祉サービス事業「まあるい広場」に通う方達が作った『さをり織り』をお借りしました。そしてオープニングではモコちゃんが指導する『ウタノホシ』の子供達が出演するという、若者のエネルギーが舞台上に満ち満ちている舞台となりました。子供たちの無垢な歌声はこころに響きますね。
オブジェも今回のコンセプトにぴったりの作品で私達を支えてくれました。
本番でとりあげた作品「べっかんこおに」(さねとうあきら原作)の物語の底辺に流れる「愛おしいと思い合う心」「孤独」「差別」「やるせなさ」「自分の心に住む鬼」。。。これらの感情がグワ〜ッと揺り起こされるような、とても深いお話です。千津子さんも、語るたびに新しい発見があるそうです。
写真は最近地元にオープンしたコーヒー豆販売店&カフェ「権蔵」のアイスコーヒー用の豆を焙煎しているところです。
今私はこの豆を挽いて作ったアイスコーヒーを飲んでいます。おいしい〜。
TED 日本語訳付きです。今を生きる私達へのメッセージ。
是非ご覧ください。
「人生を幸せにするのは何? 最も長期に渡る幸福の研究から」
http://www.ted-ja.com/2016/01/robert-waldinger-what-makes-a-good-life-lessons-from-the-longest-study-on-happiness.html?m=1
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