今日は定期的に伺っている老人ホームのボランティアの日で、ふるさとや七つの子、隣組、富士山など、おじいちゃん、おばあちゃん達と一緒に楽しく歌ってきました。毎回、みなさんの歌っている笑顔を見て元気をもらっています。帰りぎわに「エメさん、大好き!」というおばあちゃんの声が私の耳に届き、胸がじわ〜っと熱くなりました。「大好き」って言葉は人を幸せにしてくれますね。なんだかその一言を聞いただけで一日があったかいものとなりました。
両親が行くというので半分おつきあいのつもりで観た映画「桜田門外の変」。とっても見応えのあるいい作品でした。日本史の授業や歌舞伎では「桜田門外の変」というと井伊直弼の名前がまず思い浮かべますが、この映画では井伊大老を討つ水戸藩の武士達を中心に物語が進んでいきます。主人公が違うと歴史認識も今までとは違ってみえていろいろと考えさせられました。主人公で水戸藩の武士を演じるのは大沢たかおさん。血なまぐさいシーンでも彼が映るとどこか透明感漂う雰囲気になるのは彼の持ち味なんでしょうね。とてもいい男でした。井伊大老役は伊武雅人さんで、アクの強い存在感で場面を圧倒していました。他にも個性的な俳優揃いで見応え充分。この映画は単に歴史映画にとどまらない、強いメッセージを持った秀作だと思います。是非観てほしい作品です。それにしても、刀で斬り合ったり自害したり拷問したり、、、ほんの150年前の日本の現実です。自分達の命を賭けてまで日本の進むべき道を変えようとした彼らの思いにはとても届かず想像もできませんが、映画を観終わった時、何かを突きつけられたようなショックをおぼえました。日本の行く末、私自身の行く末、もっともっと真剣に考え生きろ!と言われているような気持ちになりました。
映画「桜田門外の変」WEB SITE→http://www.sakuradamon.com/
清澄公園のそばを歩いていて思わず足を止めてしまった〜。見てください、このショーウィンドウ。昭和のかおりがむムンムンです。オムライス600円。おかずは200円。けど、どんなにお腹がすいててもちょっと入るのには勇気がいるな〜。おかみさんがひとりで切り盛りして、きっと常連さんばかりの食堂なんだろうな〜。ショーウィンドウという言葉を使う私も昭和の人間ですね。
自分がお芝居をやるようになったおがげで役者さん達との交流が増えました。先だても2本お芝居を観てきたのですが、どちらの芝居も、役者とスタッフの芝居に対する純粋さと真摯な心が伝わってくるすばらしいもので、見終わった後に清々しさが残る作品でした。ただ一心に舞台に臨んでいる役者の姿は美しいです。写真は靖国神社内の特設舞台で行われた劇団「パラノイヤ」の舞台です。正面の桜の木と虫の音、風のゆらぎが最高の効果を発揮していました。
劇団「パラノイヤWEB SITE →http://www.paranoiaage.com/
池袋西武の催事場で見つけたちりめん山椒のお店「はれま」。以前にこのちりめんをいただいたことがあり、あまりの美味しさに仕事で京都に行った際、わざわざお店まで買いに行った記憶があります。その当時は鴨川沿いのお店で、その日に売り切れたら閉店というほんとに小さなお店でした。それがデパートに進出しているなんて驚きです。やっぱり評判が評判を呼んだんですね。もしかして味が落ちてるのかな。今ちょっとつまんでみますね。。。。お〜懐かしい〜。前に食べた時よりも少し味が濃いように感じますが、相変わらず山椒が効いていてちりめんも柔らかく美味しいです。きっと作り方は昔のまま変わっていなのでしょう。ご飯のお供にぴったりです!
「はれま」WEB SITE→http://www.harema.co.jp
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