ふと見上げると面白い形の雪が。。。「ねじれ雪」と命名しました。
高野山の宿坊に1泊した翌日は晴天となりました。歩いていると木々から雪がどさっと落ちてきてちょっとこわかったです。
写真は神社のお浄めの水。一瞬蝶の羽のように見えるのは水がはねて出来た氷。指先がしびれるほど冷たかったです。
「OTO座」の公演終了後、高野山の宿坊で1泊しました。街から高野山に近づくにつれて雪の量がぐんと増え、宿坊「總持寺」に着く頃には一面の雪景色。写真は翌朝5時半過ぎの寺内の景色です。6時からの朝法要を見学させてもらったのですが、初めて聴く密教のお経はメロディアスでうつくしかった〜。お経の声がからだに沁み入ってきて気持ちがスーッと澄んでいくようでした。たった1日の滞在でしたが、山の自然に囲まれ澄んだ空気の中、世間と隔離した時間を持てたことはとても貴重な体験でした。残念だったのは「奥の院」に行けなかったこと。次回の愉しみにとっておこう。
それにしても若い僧侶達の肌艶のよいこと。規則正しい生活、粗食がいいんでしょうね。うらやましい。
2月7日から13日まで和歌山と大阪へ行ってきました。7日は和歌山県橋本で「OTO座」のリハーサル。今回は昨年12月にタイで演奏した曲に加え、太鼓の山本良子さん作詞作曲の「百姓甚句」を初披露。お百姓さんの労働のきつさ、しんどさを唄ったこの歌はコンサートの1曲目で、私の「エンヤ〜ヤンサ〜エ」の一声で緞帳が上がるという演出でした。コンサート会場でのリハーサルだったので緊張感の予行練習ができてよかったです。この日は山本さんの実家に泊まらせてもらい、私の大好きな「旭ポン酢」で鍋料理をご馳走になりました!
10日の当日はなんと満席!700席くらいあったんじゃないかな。とにかくお客さまの熱気がすごかったです。もちろん公演も大成功!長年地元で地道に活動している成果のたまものですね。写真はリハーサル時のものです。
9日は大阪いずみホールでの本番。会場に向かう頃に雪が降ってきて、開演
時間には積雪10センチ!お客さまは来てくれるのだろうかと心配だったのですが、なんのなんの、客席にはたくさんの方々と舞妓さんの姿まで見かけました。私が出演した「黄泉比良坂よもつひらさか」は、古事記の伊邪那岐命と伊邪那美命を題材とした、会話劇に長唄が入り交じるという前衛的な作品です。共演した長唄方の今藤政貴さんは、スーツに立ち姿でピンマイク使用という慣れない環境にもかかわらず大好演!私も久しぶりに三味線音楽に浸りました。そうそう、いずみホールは生演奏にぴったりの音響で、思わずリハーサルの合間に数曲唄ってしまいました。きもちよかった〜。
終演後「黄泉比良坂よもつひらさか」の作曲者、常磐津文字兵衛先生に連れていってもらったお蕎麦さん「瓢亭」の「夕霧そば」は絶品でした。柚子の皮を細かくおろしたものを白いそば粉に混ぜたざる蕎麦なのですが、「あつ」と言って麺があったかいんです。濃いめの麺つゆに、まずは蕎麦だけを頂き、次に麺つゆをつけ、最後に生卵を混ぜるという、3段階の味を楽しめるんです。場所はお初天神裏手でわかりづらいのですが、何と夜遅くにはお客さんが列んでいることもあるそうですよ。
「瓢亭」WEB SITE http://www.h7.dion.ne.jp/~hyotei1
今日は立春。「旧暦日々是好日」という本によると、立春とは、はっきりと春の気配を感じる頃で、この日から立夏の前日までを春と呼ぶ、とのことです。
まさに春の到来を感じているわたし。おとといから連続のくしゃみと少々の鼻水が出始めました。来た〜花粉症!今年は薬を飲まなくちゃだめかな。花粉症の人口が増えたおかげでマスク姿にも抵抗を感じなくなったのと、どんどん性能のいいマスクが発売されているのが救いです。
昨日のイベントライブは朝からの雪もなんのその。満員御礼のいいライブとなりました。足許の悪いなかを来てくださったみなさま。ほんとうにありがとうございました。何十年ぶりの豆まきは楽しかった〜。子供に戻ったようにはしゃいでしまいました。
そういえば、「福は内」で蒔いた豆はどうするんでしたっけね。子供の頃は豆を食べた記憶しかなくて。。。掃除機で吸い取るのか(それはもったいないな)やっぱり手で拾い集めて食べるのかな(うん。それがいい)
最近は豆まきの声が聞かれなくなりました。さみしいです。核家族になったから仕方ないのかな。我が家は来年も豆まきやりますよ。厄を追い払い福を招き入れるのだ。
明日は大阪いずみホール公演のリハーサル。久々に正座して唄います。緊張するなぁ。
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