この1週間、私は高松と高知におりました。地震と原発事故の心配から解放されていた矢先、東京の貯水場から放射性物質が検出されたニュースが入りました。その影響はすぐに現れ、スーパーから水のペットボトルがあっという間に完売状態。たぶん関東に送るために買いだめしたのでしょう。。。おととい東京に戻ってきたのですが、街の人は私が想像していたより平静に見えました。マスクしている人も少ないし。節電のため、街の照明が多少暗いのはいいですね。落ち着きます。このままずっと弱いままで結構です。
私のまわりには原発問題を真剣に学び、反対している人が何人かいます。それなのに自分は原発に対して無知で無関心だった。反省しています。このまま日本はどうなっていくのか、今この時が最後通告、瀬戸際状態だと、この私でさえ感じています。このままでは子孫に申し訳なさすぎますよ。拳を上げて運動するという形でなくても、ひとりひとりのやり方で行動していけばいつか大きな力に繋がると願い、信じたいです。四国は穏やかで平和でした。
震災から20日あまり経ちました。今起こっている現実、未来を想像すると希望と絶望の間を行ったり来たり、頭の中が混乱しています。気がつくとため息ともつかぬ深呼吸をして心を落ち着かせようとしている自分がいます。そして心の声が言っています。「お前の日常は何も変わっていないじゃないか。何をそんなに怖がっているんだ。起こってもいないことにパニックになるなんてあほらしい。亡くなった方、被災者の方、原発作業員の方達の事を考えてみろ!甘えるのもいい加減にしろ!」ほんとにその通りです。わかっています。けど、まだ肚が据わりません。未熟な自分。情けない。
しばらく主人の実家にいたのですが、ちょうど音楽仲間がイベントで演奏する情報を得たので聴きにいってきました。写真はその時の模様です(アコーディオンのかとうかなこちゃんとフィドルの大森さんDUO)
いつも発信している立場の私がこの時は心から癒されました。たぶん心の揺れと音の波が同調して、悲しみや不安を包み込んで流してくれたんだと思います。かなこちゃん、大森さん、すてきな演奏ありがとう。
今も余震が続いていてこわいです。地震当日はちょうど家の前の道にいたので、近くの電信柱につかまっていました。後から考えるとそれも危なかった。人間ってとっさには動けないものだということがよくわかりました。家に着きテレビを見て愕然としました。言葉にならず心が凍りました。何もする気が起きず何時間もテレビの前にいました。きっとみなさんも一緒ですよね。今私達にできることは祈ることだけです。はがゆいですが仕方ない。
今一番気になるのは原発のことです。原発に関してまったくの無知な私ですが、以下のサイトを見て現状が少し理解できました。同じサイトで今日の17時から記者会見があり、ライブで見られるそうです。
↓
http://www.videonews.com/asx/news/news_517-0.asx
http://www.videonews.com/
2008年に参加したタイ映画「YAMADA」がついに上映されました。PVが始まるとまず私の唄が流れてきたのにびっくり。途中で一瞬映っていました。気恥ずかしいやら嬉しいやら。。。内容は、タイに渡り武将になった山田長政の青年時代を描いたもので、派手なアクション映画です。私が参加したシーンは、長政が戦に勝って日本人の村人達と祝宴をしているシーンで、村人達を先導して唄う役でした。映画全体ではきっと1〜2シーンだと思うのですが、いつか全編観てみたいです。
「YAMADA」のPVが観れるサイト→http://www.thaich.net/news/20101130a.htm
埼玉県鴻巣市役所に飾られている雛人形です!この大きさ、高さは日本一なんじゃないかな?お見事!
子供の頃に雛人形が欲しいとねだったこともありましたが、今となっては買ってもらわなくて良かったように思います。きっと箪笥のこやしになってしまったに違いありませんもの。
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