石垣島での宿泊先としてお世話になった方が作ってくれた朝食です。玄米に雑穀米を混ぜたものと、庭で採れた野菜炒めと島らっきょう、海藻のアーサのスープの上にもたっぷりねぎが乗っています。外で食べるのがまた気持ちいい。鳥のさえずりがいつも聞こえてました。贅沢な時間です。
太陽に恵まれた石垣島でのひととき、波の音を聴きながら無心になって貝ひろいをしました。箸置きにちょうどいい貝が結構見つかりました。何でこんな美しい形をしているの〜と唸ってしまうような不思議で美しい珊瑚礁もたくさんあって、長い時間をかけて作り出された自然のすごさに敬服しました。
からだもこころもゆるゆるほぐれ、テレビも無い、新聞も携帯も繋がらない日々を過ごすこと7日間。いかに東京での生活が私にとって必要のない情報をインプットしていたのかがよくわかりました。疲れる訳だな。反省。
旅から戻って2日目ですが、呼吸はまだ島モードをキープしてゆったりしています。この調子が続きますように。
2泊の沖縄滞在から西表島へ。那覇空港から石垣空港へ飛び、そこから約40分の船の旅です。天候が不安定だったせいで船が揺れたこと揺れたこと。船底が波にバンバン当たり、そのたびに「ひゅ〜、うゎお〜」と意味のない声を出していました。そっか!こういう時は脱力してからだを波の動きに合わせればいいのかも、と思い、途中からずっと上半身を浮かして変なダンスを踊っていました。西表島では地元の方達との交流ができたのが一番の思い出です。印象的だったのは子供達がその子らしくまっすぐに育っていることと音楽の感性の素晴らしさ、そして集落の大人の人達みんなで子供を見守っている姿でした。
「10才までに島暮しを経験すること」なんて法律が出来たら楽しいのにな〜。
私が西表島にいた時、東京は雪が降ったとか。西表島もダウンジャケットが必要なくらい寒かったです。太陽に照らされた海が見られなかったのは残念でしたが、また必ず訪ねていきたい場所なのでそれまでのお楽しみにしておきます。
写真は石垣島の海。石垣島へ着いた日はやっと晴天に恵まれました。開放感120%の2日間を過ごしました。
先週1週間、沖縄から西表島、石垣島へ旅してきました!那覇の気温27度。タラップから降りたとたん、南国の日差しとホワ〜っとしたゆるやかな風に包まれ、すぐにからだが緩むのがわかりました。沖縄でまず私が訪ねたところは、以前行った時の気持ちよさと懐かしさが忘れられずにいた「斎場御嶽せーふぁうたき」。ただ、世界遺産に登録されたのと行った日が日曜日だった事もあり、団体観光客やはしゃぎ過ぎる女子がいたりして、すいぶんざわついていました。少しがっかりしたな。ああやってどんどん「場」が乱れ、荒らされていくのかなと思うと悲しいです。いかんです。
今回泊まらせてもらったのは15年来の音楽仲間で沖縄在住の音楽家、イクマあきらさん宅です。彼のスタジオで作品を聴かせてもらった1曲が私の胸にスコーンと入ってきて「この曲唄いたい!」とお願いしたら心良くOKしてもらいました。3月27日のライブで初披露できたらいいな、と思ってます。
写真は左から今春メジャーデビューが決まった伊禮俊一君、イクマ君、私、伊禮君のギターリスト(名前は忘れた)です。
この1週間で沖縄(ソーキ)そばを5回も食した私。南国の空気と合うんだな〜。今回の旅はとにかく食生活が豊かでした。初体験の猪の刺身も美味しかったし、ゴーヤジュースや桑の実ゼリー、クセになる塩せんべい、あおさ汁、と毎日が土地で採れた新鮮な食材ずくし。おかげで太ってしまった。。。膨らんだ胃を戻すぞ〜。
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