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この1週間#1

[2005/12/30 更新]

1週間前のクリスマス気分はどこへやら。街はお正月商品であふれています。この時期に聴こえてくるお箏と尺八の音色はお決まりのコースですが、季節ものと捉える時代はまだ続くのでしょうか。もっとひろがれー。 

23日/私の誕生日。天川彩さん主催のクリスマス童話詩ライブに行ってきました。参加者のみなさんが「ハッピーバースデー」を唄ってくれて感激。いくつになってもお祝いしてもらうのは嬉しいものです。
メッセージをくれたみなさん。どうもありがとう! 気力と体力がどんどん反比例していっていますが、これからも自然にあらがって?がんばります。

24日/新しいCD製作の為の打ち合わせを行いました。次回作の方向性が決まり、すでに動き出しました。まだ新芽状態ですが、これから作業を重ねて新しい花を咲かせますのでどうぞ楽しみに待っていてください。

25日/寿!久々の結婚パーティです。私のライブに来たことがきっかけで交際を始めた音楽サークルの先輩が目出たくゴールインしました。そう、私が愛のキューピット。いやいや、二人は結ばれるべき相手同士だったに違いない。二人並んでいると、何年も連れ添った夫婦のような落ち着きがあって空気感も一緒。とてもお似合いのカップル誕生だー!あとに続けー!


オープンボイス発

[2005/12/12 更新]

先週の金曜日、4月から始まった「歌の講座 オープンボイス」の発表会を行いました。みんな去年と較べて格段に声が前に出ていて、落ち着いて唄えていました。経験はちからなり!
生徒さんのいきいきして唄っている顔を見てたら涙が出てきたよー。感動したよー。
普段、働いていたりお母さん業にがんばっている女性が、一年に一度、ハレの日があるのはすてきなことです。みんないつもより断然美しかったもの。生徒さんの中には私より人生の先輩がたくさんいらっしゃいます。わたしもがんばろう!

胸が「きゅ〜ん」としたこと。
いつも日舞の稽古が終わって帰る時、師匠が玄関まで見送ってくださるのですが、昨日の帰りがけ、師匠のお孫さんがいつもやっているように、思わずわたし、師匠にHUGしてしまったんです。そしたら師匠が「なんてかわいいんでしょう」って言ってくれて。思わず涙ぐんでしまいました。まるで観音様に抱かれているようなあったかさでした。
いつまでたっても自分の中の子供はいるんだなぁ、そのこどもが喜んだんだなぁ、きっと。
そういえば、母とHUGしたことってあったかな?記憶にないな。今度HUGしてみようかな。照れるかな?


古本

[2005/11/29 更新]

駅の構内で見かける古本屋さんの前を通るたびに足が止まります。おとといも2册購入。幸田文さんの「木」と佐藤愛子さんの「加納大尉夫人」どちらも105円。名著がこんな安く売られるんだぁ、と少し申し訳ない気持ちです。今読んでいるのは車谷長吉さんの「銭金について」というエッセイ。かっこつけゼロの文章は時々痛いですが、車谷さんの人となりが直球で伝わってきます。私もお金に支配されないで生きていきたい。

最近、はじめて感じた想いというのがあって。。。
その日も人と会って楽しい時間を過ごし、みんなして駅に向かい別れました。ひとり電車に乗り、家へ着きほっと一息していたら、なんだか無性にさみしくなってきたんです。「また会おうね」と別れたけど、今度はいつ会えるの?と思ったら、一緒に過ごした時間がとても愛おしく感じられて。 家族でない限り、別れた後のことはお互いに知るよしもなく、私自身、家に帰ってくると気持ちが入れ替わり日常の雑事をこなして一日が終わります。けど、ほんの数時間前に感じた気持ちがぶつぶつ切れる感覚が空しいのです。
どうしたものかなぁ。。。一日を「点」として終わらせずに、点々が人と繋がっていく「線」になることを意識して生活していけば、いつか心の中に渦巻きのような線ができて、いつでも繋がっている感覚になれるかもしれない。いつか渦巻きがばねになって、会いたい時に「びょ〜ん」って飛んでいけるかもしれない。なんてことを空想してしまった。。。

あ、いま言葉が思い浮かびました。「諸行無常」 わたしが感じた想いもこのことだったんだ。

ユニット「遊楽」のCDが発売されました。篠笛、25絃箏のトリオです。興味のある方は是非聴いてください。銀座山野楽器他、全国CDショップにて購入できますが、私にメール頂ければ郵送いたします。
よろしくおねがいします!


山古志村のドキュ

[2005/10/28 更新]

FAVORITEコーナーでアップしたばかりの旧山古志村の写真は見ていただけたでしょうか?
ちょうど昨夜、NHKテレビで旧山古志村の住人の一年を追ったドキュメンタリーを見ました。自分がその現場ヘ行って来たばかりなので、より胸に響くものがありました。
お米作りの名人と言われているおばあさんが、「自分から農業を取ったら何にも残らない。山古志で最後を迎えたい」と言っていた顔が心に残ったなぁ。 実際に村へ行ってみるとわかるのですが、地震前は棚田が美しい、ほんとうにのどかな山里だったんです。土地を愛する気持ちが風景から伝わります。 自分が生きて来た土地をあんなに愛することができるなんてうらやましい。私は東京をあんなに愛せない。
ある集落の御夫妻が数カ月ぶりに我が家へ行くのですが、1階がすべて土砂に埋もれてしまったのを見た奥さんは「こんなにひどいのなら来るんじゃなかった」と声をあげて泣いていました。けれど、帰る頃には何かが吹っ切れたように前向きな言葉に変わったんです。ゼロの状態を見せつけられると、後は上へあがるしかない、という生命力が働いたのでしょうか。奥さんの強さ、潔さに感動しました。
地震は他人事ではありません。いつ関東に来るかもしれない。こわい方へ考えると何もできない。けど日々進んでいかなくてはね。 みなさんもわたしもがんばろう


越後屋カフェ

[2005/10/26 更新]

日本橋駅の近くに、期間限定のお店「越後屋カフェ」がオープンました。
江戸を思わせる店構えがひときわ目立ちます。そこで連日、昼の12時半からライブを行っているのですが、今日私は、津軽三味線の山口ひろしさんとDUOライブをやってきました。2人で40分のステージはもつのだろうかと、少し心配だったのですが、最後まで聴いてくれたお客さんもたくさんいて盛り上がりました。
お店の食事も吟味した素材を使っていてとても美味しかったですよ。
詳細はhttp://m-echigoya.jp/cafe.html
もし近くに行くことがあったら是非お店を覗いてみてください。

11月4日、四谷COMFORTにて、「月夜にふぉ〜」ライブを行います。メンバーはワークショップの参加者で、今回が2回目のイベントライブ。メンバーみんな張り切っています。1回目よりもパワーアップした彼女達の歌を聴いてほしいな。私はゲストということで4曲唄います。
詳細はhttp://www.fourvalley.co.jp/tenmado/comfort/

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