12日の日曜日、私が主宰する「歌の講座」の発表会がありました。
今までのレッスンとは違い、生徒さん達は「ハレ」の舞台に相応しい姿で登場!
普段は、OLさんやお母さん、妻やおばあちゃんという日常生活を送っている方達が「心臓が飛び出るくらい」のいい緊張の瞬間って、なかなか味わえないですよね。みんなよくやった!
みんないい顔して歌っているなぁ、1ヵ月に2回のレッスンなのによくがんばってくれたなぁ、と思ったら涙腺はゆるゆる。。。
9ヵ月のレッスンの期間には、結婚した人や赤ちゃんができた人、家族を亡くした人もいて、つくづく、命の循環を実感しました。
人生「自分が楽しめること」を持っている人は得です。それが表現することならよりお得。自分も楽しめて、人にもその想いが伝わるからです。年齢や肩書きを忘れて「素」の自分を一所懸命表現している姿は美しい。素直に感動します。
打ち上げでのパワーも全開でしたね。みんな元気。見習おう。
日々が早送りの時計のように過ぎていきます。毎日手帳をチェックしながら動いているのですが、その日によってやることの違う生活を続けていると、あたまがトッ散らかってしまい、場所や時間を間違ったりすることもしばしばです。そんな時は、落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせ深呼吸。早歩きをしていても、頭の中はスローテンポを心掛けています。
今年のライブ予定はもうありませんが、23日(木)に天川彩さん主催のクリスマス会に参加し、賛美歌を歌ってきます。楽しい会になりそう。 彩さんといると、いつのまにか賑やかに、楽しい雰囲気になってくるんですよね。彩さんのまっすぐな感性、大好き。
「天河神社」でいつか奉納演奏をさせてもらいたいという望みが、彩さんの「じゃぁ、一緒に天河へ行く?」という一言で実現しました。彩さん、Thanks!
神主さん達による朝のお務めにも参加(見学ですね)し、いつもの日常とは全く違う時間の流れを経験した2日間でした。
朝、早起きして散歩しながら川沿の道を歩くと、生命感を感じる大きな岩盤がずっしりと現われて。。。私はそこに向かって声を出しました。自分の声がその岩の中にすーっと入り込んでいくような、だれかに聴かれているような不思議な気持ちがして、ちょっとドキドキでした。
そこにある気配、、、このところ忘れていた感覚です。
天河神社の宮司さん、柿坂さんとお話することができたのですが、そのお話しのなかで、「自分の足跡をきちんとつける生き方をしなさい。」「すべては計画通りには運ばないもの。すべては神の道(かんながら)に任せて生きなさい」という言葉を頂きました。「かんながら」という言葉。すとーん、と心の奥に響いた言葉。
東京に戻った私は、神道の知識がほとんどない自分が何だかイヤになり、本を数冊買って勉強しようと思っていたところ、笛の雲龍さんに「知識をつけることよりも、その場所を感じることが大切です。感じたままを音にする、声にすることをまずやってください」と優しい笑顔で言われました。なるほど、そうなのか。。。でも、神道のいろはの「い」は今すぐ知りたいなぁ。
もっといろんなこと書きたいのですが、もう眠いです。。。おやすみまさい。
只今夜中の1時過ぎ。『11月の出来事4』を書きたいのですが、睡魔が襲ってきてとても書くモードではありません。ごめんなさい。
「天河神社」のおみやげに『五十鈴』のキーホルダーを買ってきました。携帯のストラップにしているのですが、品のあるその音色が何ともいいんです。その響きを聴くたびに「天河」の景色が思い出され、懐かしい気持ちになるわたし。
東京に住む私達はタフでなくてはやっていけない。みんながんばってるよねー。でも、みんな疲れた姿しているよー。「天河」の自然に包まれ眠りた〜い。そんなイメージを持って眠りにつこう。
青森ライブの後、私は天河神社へ行く機会に恵まれました。それも偶然に突然に。。。いつか天河神社に行きたい、奉納演奏したいと思い続けていたので、実現できてほんとにうれしい。
このきっかけを作ってくれたのは天川彩さんという人です。彼女との出会いは、私がネットで「天河神社」を検索していた時にヒットし、繋がっていきました。ここでもまた人との出会いの不思議さを感じます。
この続きはまた後日に。もう夜中の4時になってしまった。。。
昨日(23日)笛を吹かれる雲龍さんという方の演奏を聴きました。
渡辺えり代さん主催の「聞香と笛の会」でのことです。聞香は初めての体験で、少しどきどきしましたが、静寂な雰囲気の中、しばし現実を忘れ、平安時代の人になったようなゆったりとした豊かな時間を過ごしました。「風」をテーマに香を聞き、笛の音を聴きながらイメージを膨らませていく。静かに神経を研ぎすませていく感覚はとても刺激的でした。
出会い、出会い、出会いの11月です。
14日の青森ライブは新築して間もない福士邸「生成空間オドラデク」
それはそれは贅沢な空間でした。三内丸山遺跡から10分程の場所に建つその場所は、青森市内が見渡せる高台にあり、大きなガラスの壁からは、大空と海が望めます。うらやましい〜!
ライブはギターと尺八の生演奏で行いました。お客さんは、ご近所の子供達から陸奥に住んでいる方まで、本当にたくさんの方に来て頂き、最後は全員参加で盛り上がりました。
舞踏家でもある正一さんには急遽「挽歌」で参加してもらったのですが、その時の子供達の顔がよかった。正一さんが舞台に出てくると、クスクスって笑いが起き、そのうち踊りに集中して楽しんでいる様子が素直に伝わってきました。あのシーンのことは、ずっと子供達の心の中に残ることでしょう。
八戸でもやったのですが、ライブの途中で行った声のワークショップがとても好評でした。これも私のライブの定番になりそうです。
八戸、青森の人達の情の深さ、まっすぐな心は、今の自分と向き合うきっかけを作ってくれました。私も彼らのように、いつも自然体な自分でいたい。柔らかく熱くありたい。
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