私の近しい人が手術をしました。手術が終わるのを待っている間の時間の流れって、あんなにゆっくり感じられてしまうものなんですかね〜。『ストレス』という臓器がからだの中に存在しているのではないかと思うくらい胸が重く、イライラ虫が体内を暴れ回っていました。 でもその時の自分の表向きの表情は以外と平静だったように思います。私ってキレる直前まで普段と変わらずにいるのに、一度キレたら終わり、というタイプなのかも知れません。こわ〜い。
呼吸が浅くなった時に出るため息。あれはいいですね。イライラ虫がため息と一緒にからだの外に出ていくのを感じます。
「平常心」 口で言うのは簡単
だけど、それを実行するの難しいことだ。
無事に手術が終わり、ほっとしてはじめて食欲が出てきました。家に帰って食べた「讃岐うどん」 おいしかった〜。
何度か病院に通い思ったことは、看護士さん達のたくましさです。スタッフの殆どが女性(若くてかわいい!)なのですが、みんな明るくてよく働きます。
「命」と向き合いながらの仕事は「死」とも向き合っている訳ですよね。憧れや好きという気持ちだけではとても続かない仕事のはず。彼女たちを支えているものは何なのかを知りたいなぁ。
そうそう、おじいちゃんの患者さんが嬉しそうに看護士さんと接していました。退院までの楽しいひとときなのでしょう。わかるなぁ、おじいちゃんの気持ち。。。
ャ_イアリーを書いています。CDを買ったのは数年前なのですが、最近またよく聴くようになって。今の私の感性にぴったりはまってます。 『ニュームーン ドータ−』というその作品は、オリジナルの他にビリーホリデー、U2、ニールヤングの曲も歌っているのですが、どれも彼女の歌の世界がしっかりとしなやかにあって、どこにも無理な音がなく、クールでかっこいいんです。バックのミュージシャンの演奏もいい。「本物」はこれだよね〜!って感じです。CDを聴いていると呼吸が落ち着いてくるのは、彼女の深みのある声とリズムを大きくとっているのが伝わってくるからかな。
さっきテレビで、CHAKAさんがJAZZを歌っているのを見ました。 7年ほど前、私は、彼女がPHY'Sというバンドで歌っていた時にコーラスとして参加していたことがあるんです。その時CHAKAさんは「子供の頃から聴いて育ったJAZZを、いつか人前で歌ってみたい」と言っていました。やっとその時期が来たんですね。時が確実に刻まれているのを実感します。
そういえば、PHY'Sのリハーサルをやっている時期に阪神大震災が起こったんだ。あの日に過呼吸症候群になっちゃんたんだっけなぁ。救急車を呼んで大変だったっけ。あぁ、いろんなことが蘇ってくる〜。
そうだ、今夜は過ぎ去った自分の想いをもう一度思い返してみよう。ちょっとどきどきしてきた。 日記をつけていて良かったなぁ。。。
睡眠時間12時間。今日はよく寝ました。かぜを治したいし、予定が何もなかったことが気持ちをゆるくしたんだと思います。ちょうど雨降りだし、まったり過ごすにはいい一日でした。 明日は早起きして仙台へ。「とっておきの音楽祭」ではたくさんの人達と出会い、触れ合いたいと思っています。
先日、新曲のDEMO作りをしたときに面白いことを発見しました。
DEMO作りの方法の一つで、まずリズムとベースライン、簡単なコードに乗せて思いつくままフレーズを自由に歌い、そのフレーズの中からいいものをMOCOちゃんが譜面におこします。改めてそのフレーズを歌い直して曲を構成していき曲としてまとめる、というものなのですが、自分が歌ったのにもかかわらず、譜面がすぐに読めないんです。16分音符がいっぱいあったりして、音符を読もうとすると全然リズムに乗れないし、音楽的じゃないんです。自分でも笑っちゃいました。へたくそ〜! 譜面を見てやっているうちは音楽じゃないんですね。頭を使って音楽しているうちはまだまだダメだ〜、ということです。そこから自由にならなくちゃね。
結局譜面に書いてあることは忘れてもう一度歌い直しました。いろいろ歌っているうちに、今までの声のスタイルとはちょっと違う一面が出て来たりして。。。MOCOちゃんは、自分が聴きたい、と思っていたEmmeの新しい声だ!と言っていました。 その曲、次のアルバムの1曲目にもっていきたいなぁ。。。
7月7日に「モリ ハナエビル」5階の「ル.パピヨン.ド.パリ」というレストラン主催のディナーパーティで歌うことになりました。七夕なので、ロマンチックで切ない曲をやろうと思っています。詳しいことは、わかりしだいお知らせします。
CDを聴きなおすこと、やめました。なぜなら、聴けば聴くほど心があまり喜んでいないと感じたからです。なぜそうなのか、、、それは、流れてくる音から使いたいフレーズとかリズムパターンを探している自分がいるからです。この癖はいかんです。リサーチするために音楽を聴くなんて楽しい訳ありませんよね。 自然な気持ちで音楽を受け入れているなかで、「あっ、このフレーズいい、好き」と思いたいです。ちょっとベクトルを変えて聴いてみよう。
昨日CDを聴いていて「打ち込みもの」は受け入れられないことがわかりました。1曲全部聴いていられませんでした。数年前には考えらないことです。コーラスのお仕事ではほとんどが「打ち込みもの」だったのですから。。。今欲しいCDは「SETONA」(ガーナ出身の女性ボーカリスト)の『TARAQ SUDAN』です。その中の1曲が忘れられなくて。ちょっと日本の民謡を思い浮かべるリズムでいいんだなぁ。。。ほら。またリサーチしている。
電話が鳴っているのに、夢うつつのまま起きられずにいた私。遠くで聞こえる留守電メッセージの声は、まさに今、夢で会っておしゃべりしているお友達の声でした。夢と現実がごちゃ混ぜになって頭が混乱しちゃいましたが、なかなか面白い体験でしたよ。最近、夢日記をつけているせいか、夢の内容を覚えていられるようになりました。
さて、CDを聴くことに時間を費やした今日一日。本日のテーマは「世界を巡る音楽の旅」 というのは嘘で、ブラームス、ヨーヨーマ、ブルガリア民謡、カエターノ ヴェローゾ、という、時代もジャンルもばらばらなメニューでして。。。
ブラームスを聴いていると、自分が大きな腕に抱かれている子供になったような安心感をおぼえます。同じように、チェロの音色も懐の深いロマンチックなおじいさんを思い浮かべます。いつか、森の中でヨーヨーマの演奏を聴けたら最高だなぁ。。。な〜んて夢を見たりして。
今、カエターノ ヴェローゾを聴いています。いつでも新しい音を求めている彼の姿勢が伝わってきます。50才も半ばだそうですが、声に色気があって繊細で、すてきです。きっと少年の感性を持ち続けている人なんだろうなぁ。
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