最近音楽を聴く楽しさや喜びを感じていないことにふと気付き、これではいかん!と思った私は、家にあるCDをもう一度聴き直してみることにしました。何か新しい発見があるかもしれないもの。。。CDを買った時はそれが欲しくて聴きたくて買ったのに、いつの間にか棚に納まるだけで忘れられている作品が結構いっぱいあるんですよね。かわいそうなことをしたなぁ。
ジャンルに関係なく、とりあえず端から引っ張り出して聴いたCDは5枚。アンジェリック キジョー、ガル コスタ、ルア ナ ルブレ、セトナ、ジョニ ミッチェル。わ〜みんな女性ボーカリストだ!そういえば、持っているCDを思い浮かべても、その殆どが女性ボーカルものです。自分が歌うから、無意識のうちに意識していたのかもしれませんね。
今日聴いたCDのジャンルはばらばらだったけど、どれも表現したいことがはっきりしていて良かったです。夜中に聴くジョニ ミッチェルはいい。私も彼女のように、自然体で、芯のある歌がうたいたい。
明日もこの作業をします。新しい発見とよろこびに出会えますように。。。
前回の日記に書いた通り、私のG.W.はゆったりモードで進んでおります。 今日は踊りのお稽古だったのですが、着物(もう浴衣なんですよ)に着替える前に師匠との会話が盛り上がってしまい、結局お稽古はせずに、美味しい日本茶と草餅をご馳走になって帰ってきました。
現在お稽古日は週2回なのですが、師匠の青春時代の昭和20年代は毎日稽古だったそうです。そして、近所のあちこちで琴や三味線の音色が聴こえた時代でもあったそうな。そんな日常の風景が羨ましい。。。
私がこのG.W.に読み始めた本は「マークスの山(高村薫著)」
まだストーリーの展開は見えないのですが、新しい登場人物が出てくるたびに、この人達がこの先どうやって繋がっていくんだか全く予測がつきません。とにかく構成力がすごい。 以前高村さんが出演したTV番組で、「私は原稿を書いている時はとても機嫌が悪い」と言っていました。なるほど納得です。人間の暗い闇の部分をあれだけ深く描きながらの推理小説を書く人なのですから。。。今晩読み進めるのが楽しみです!
明日は子供の日。こいのぼりは見られるかな?
今読んでいるエッセイの目次に「こちょこちょ」というタイトルを見つけたとたん、あまりの懐かしさに声が出そうになりました!
なんで「こちょこちょ」を知っているのー?!
私が「こちょこちょ」と呼んでいたのは、綿で出来た掛け布団の端に縫い付けてあった、黒いビロードの生地のことなんです。幼児の頃から「こちょこちょ」を両指で触りながらでないと眠れなかったんです、わたし。。。10才くらいまでこの習慣は続きましたかねぇ。「こちょこちょ」は私にとって、大切なおまじないでした。
本の著者、山本ふみこさんの「こちょこちょ」はタオルですが、やはり眠る時に触っていたのだそうです。それにしても、「こちょこちょ」は自分だけの呼び方だと思っていたので、本当にびっくりしました。いつか山本さんとお話してみた〜い!
児童心理学のことはわかりませんが、特定なものを触ることの行為には、なにか意味があるのでしょうか? さみしいから?不安だから?
エッセイの中で山本さんは言っています。「こちょこちょ」なしに眠ることが出来なかったこと、いまでも根をつめて何かしているとき口がごもごもしてしまうこと。そんな、一見弱みにもみえる事ごとが、自分の心を支えてくれていたりする。(暮らしのポケット より)
私も山本さんに共感します! きっと、子供なりの想いがこころにいっぱい詰まっていて、言葉にできないぶん、心地良い感覚に触れることで癒され、安心感を覚えていたのではないでしょうか。。。
さて、みなさんのG.W.はどんな感じなのかな。
私は、ライブに行き、読書&CD鑑賞という、なんとも贅沢?な時間の過ごし方をする予定です。買ったまま、まだ読んでいない本がテーブルの上に積まれています。どれから読もう。「マークスの山」かな。
外は冷たい風が吹いています。昼間はあんなに気持ちいい天気だったのに。。。ブランチの後、窓を開けてお気に入りのCDを聴いていた私は急に思い立って、ふた足早い衣替えをしちゃいました。今、後悔しています。まだまだマフラーや毛糸のセーターは必要だった。寒い日もある。。。
私はどうも物を捨てられない性格のようです。何年も着ていないシャツやパンツを目の前にして、「どうしようかなぁ、もう着ないよなぁ、よし、捨てるか、、、」結局何も捨てられずに紙袋の中に戻すわたし。。。フリーマーケットも考えたのですが、車の運転が出来ないのでちょっと無理。難民の為に寄付する組織に連絡してみようかな。
私にはバブリーな時代はなかったものの、ツアーの仕事で旅をすると衝動的に洋服を買いまくっていた時期がありました。それも東京では絶対に選ばないようなものばかり。お酒が飲めない分、買い物でストレスを発散していたのだと思います。あぁ、あの頃もっとちゃんと貯金しておけばよかったなぁ。。。おばかさん。
洋服のスタイルにもマイブームがあって、ギャルソンのような黒い服(今では考えられない)や、フレンチスタイルに凝っていた時期もありましたね。今はカジュアルな格好ばかりです。Gパンにコットンシャツ、革のスカートにブーツなど、着ていて楽な洋服が多いです。そういえばお化粧もほとんどしなくなったなぁ。10年前では考えられないことです。 そうやって、どんどん余計なものが削ぎ落とされていくのかな。いい感じ。今の「素」の自分を大切にしていきたいものです。(手抜きはだめよ〜)
その分、普段の生活と対極にあるステージ上の自分に対しては、思いきり気持ちを入れ替えることにしています。そんなテンションの違いが結構楽しくて。女優さんってこんな感じなのかも知れませんね。え?私も女優?! おばかさん。。。
明日は新曲のデモ作りです。 MOCO&ボタロー作の新曲、いいですよ〜!
青森ライブから1週間が経ちました。まだまだ雪の残る津軽の景色が懐かしい。 ちょうど今頃は春スキーが楽しめる季節なのだそうです。日曜なのに街の中心街に人がいなかったのは、みんなスキーやドライブ、温泉に行ってたからなんですって。何て優雅で贅沢な時間の過ごし方なんでしょう。うらやましい。。。
今回の青森ライブは、舞踏家の福士正一さん、奥さんの輝子さん夫妻の全面的な協力なしでは実現できませんでした。チケット作成に販売、車の運転、おいしい食事、、、本当にお世話になりっぱなしの3日間でした。
私が2人と出会ったのは去年の桜島でのイベントの時。よっぽどお互いに気が合ったのでしょう。たいして打ち合わせもしないまま「風になって」に合わせて正一さんが踊ることになったんです。それがすごく良くて。。。正一さんのエネルギーが、静かに熱く島全体の空気を包み込んでいるようでした。
この桜島での出会いが、1年後の青森ライブに繋がったのです。
実は正一さん、舞踏家の顔とは別に「青森公立大学」の職員という肩書きの持ち主でもあるんですよ。私が「公立大学卒業式式典」で歌うことになったのも、正一さんが決めてくれたことなんです!
私が2人にお返しできることは「いいライブをすること。楽しんでもらうこと」しかありません。とにかく思いっきり歌いました。メンバー2人の熱い演奏に乗せられたお陰で、パワー全開、汗いっぱいのライブになりました!
『青森の人はシャイで心が熱い。』私が感じた印象です。あんなに大きな声でチャキヤキを歌ってくれて嬉しかったよー!
〜桜島で繋がって青森で歌える幸せ〜 この幸せ与えてくれた福士夫妻に心から感謝します。本当にどうもありがとうございました。そして、、、ライブの衣装を作ってくれた高橋公江さん、衣装の生地に絵を描いてくれた三上さん。本当にどうもありがとうございました!「春」「大地」「ねぷた」を感じさせてくれる力強い衣装に感動しました。
(衣装の写真はFAVORITEコーナーで紹介します)
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