昨日、私は国立劇場という大きな舞台で長唄を唄う機会に恵まれました。気持ちよかったなぁ。 この貴重な体験ができたのも、私の長唄の師匠である、杵屋崇光先生のお陰です。 崇光先生は以前「THE 家元」というバンドのボーカリストでした。今回私がEmmeとしてやっていくことに、とても理解を示してくれたんです。心から感謝。。。
そして、CDが発売されたことにあたり、先生は、「まず手売りから」と言ってくださり、昨日の国立劇場の楽屋を、まるで私のマネージャーのように、お仕事仲間の出演者に声をかけては、EmmeのCDを売り込んでくれました。結局、楽屋内だけで30枚も売れたんです!!!すごいですよね、先生の営業能力って。もちろん長唄の実力もすばらしいんですよ!
今回「手売り」を経験して強く感じたのは、自らが作品を売るにあたっては、その作品に対して、絶対の自信がなくては出来ないということです。お客さまは裏切れませんもんね。。。私のことを何も知らない人が、お金を出して買ってくださる、その一枚、一枚がとても重く、有り難く感じました。
わたしは、明日から桜島に行ってきます。29日にライブをして、CDの即売もしてきます。何枚売れるかなぁ、ドキドキ、、
その模様はデジカメに撮ってきますので、いづれアップしますね。どうぞお楽しみに。
今は25日の夜中2時過ぎです。ベットに入ったものの、頭が冴えて眠れないので、このダイアリーを書くことにしました。
いよいよ、このまま朝日が昇ると「yoy-asa」のリリース日を迎えます。
今の気持ちを言葉にあらわすのはとても難しい。。。もちろん嬉しい気持ちはいっぱいあるけど、それ以上に、気が引き締まる思いの方が強いかもしれません。見知らぬ土地へ旅立つ緊張感に似ているのかな。
去年の1月頃から私の中に沸き起こった「歌いたい!」という、とても単純な気持ちをまわりの人に発信した時から、まるで自分が追い風に乗っているように、すべての物事がまっすぐに進んでいきました。「yoy-asa」は私の作品ではあるけれど、CD製作にかかわってくれたすべての人達の「愛と才能の結晶」です。この大切な作品を、私はできるだけ多くの人に届けていきたい。届けていきます。あせらず、楽しく、真剣に。。。
CDを予約して下さった方々、これから買って下さる方々、どうもありがとう。心から感謝します。
私は普段、あまり鏡を見ないのですが、自分の顔、特に表情のことってよくわからないものですよねぇ。というか、面と向かっては一生見られないものだから、それは当たり前なのかもしれません。。。実は今日、私のライブをいつも観に来て下さっている方(ちょっと年上の男性です)とお食事をした時に、私が歌っている時の顔の表情の話題になったんです。その方は、いつも真剣に、愛情を持ってライブを観てくださる、とても有り難いお客さまなんですよ。
その彼が言うには、私の顔は左右違う表情を持っていて、左側の方がいいんですって。 そして、伏せ目にした時の目と、正面を見ている時の目の強さが全然違うのだそうです。 私の目には、ちからがあるんだそうです。たぶん、そのちからが強すぎると言いたかったのかも知れません。。。
そういえば以前、人と話しをしていて(男性だったと思う)私の目がこわいって言われたことがあります。決して怒っていた訳じゃないのになぁ、、、たぶん、真剣な話しをしている時や、相手の心を知りたいと思う時に、どうもそういう目になっちゃうみたいですね。もしかすると私に男性が近寄ってこないのは、この『目』のせいなのかしら。(そんなこと言い訳にするな)
彼が私にいろいろ言ってくれたことは、自分では全く意識していないことだったので、とても興味深く話しを聞きました。 今後、ライブでの表情を少し意識した方がいいのかなぁ。。。いや、私の性格ではきっとそれは無理でしょう。がんこで照れ屋ですから。
ライブの回数が増えていく中で、自然に自分が変化していくのに任せて、顔も表情も変わっていくのを楽しみたいと思います。
やっと空の写真が撮れました。それも朝焼けです。
ある日、パソコンに集中していたら、カーテンの隙間から白々とした空が見えてきたんです。「あっ、朝焼けだ」とわかったとたん、パジャマ姿にサンダルという無防備な格好で、見晴らしのいい場所まで走っていきました。 結構寒かったんだよなぁ。。。
実際の空はもっと色に深みがあったのですが、私のデジカメではそこまでのクオリティーは出せないみたいです、というか、私のセンスがいまひとつですね。写真の10倍は美しいと思ってください!
せめて、その心意気を感じてもらえれば、ありがたいです。
CD「yoy-asa」の見本盤が届きました。今、とっても不思議な気持ちがしています。実物を見てもあまり実感がないというか、じっくり見れないのです。自分の作品なのにちょっと変ですね。 すごく好きなのに、その人の前だと自分の気持ちを素直にあらわせない感じ、、、に近いのかなぁ。うー、よくわからなーい。 でも、嬉しい気持ちはきっと、じわじわと涌いてくるのでしょう。今夜ふとんの中で、ここまで来たこと、じっくり思い返してみます。そしてこれからのことも。。。
ほんとにこの作品は、たくさんの才能ある人達によって作られました。ライブとはひと味違う音の世界を、少しでも多くの人に聴いてもらいたいです。
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