連日寒い日が続いていますね。私はここ数日、寒気がとれず気分がすぐれませんでしたが、プロポリスと野菜ジュースを大量摂取し、何とか持ちこたえました。 みなさんにひとつお知らせがあります。16日、24日と、知り合いのライブに飛び入り参加することになりました。16日は「今宵、さくらの木の下で」のレコーディングでリュートを弾いてくれた、エド、ダブローさんのライブです(16日(土)阿佐ヶ谷『ドラム』TEL5347-3663)エドさんとは、彼が銀座通りでストリートライブをしている時に、その場でCD を買ったのがそもそものきっかけです。「今宵、さくらの木の下で」のアレンジをどうしようか悩んだ時、ふと彼のリュートの響きがいい!と思いつき、早速CDにあった彼のメールアドレスにレコーディングの依頼をしました。あの時の私の実行力の早さには、まわりの人も驚いたみたいです。タイトなスケジュールの中、エドさんはとてもあったかい演奏をしてくれました。。。 もうひとつ24日のライブは、岡さやかさんのグループです。実は、私と岡さんはまだ面識がありません。彼女と知り合ったきっかけがちょっと面白くて、去年11月のEmmeライブの本番中、たまたまライブハウスに電話をかけてきた岡さんが、電話口から聴こえてくる私の音を気に入って、メールをくれたんです。すごいでしょ!それ以来、何度かメールのやりとりをしていました。今彼女は、世界の民族音楽をテーマに定期的にライブを行っています。私が参加する日は、イギリスと日本の曲を、ピアノ、バイオリン、ベース、尺八で演奏します(24日(日)『和音』TEL5850-8033にて)
お2人からライブのお知らせをもらった私は、ずうずうしくも「歌わせてください」とお願いしました。こころ良く受け入れてくれた2人に感謝します! たぶん、どちらもアイルランド民謡を歌うことになると思います。Emmeとしてセッションに参加するのは初めてなので、とても楽しみにしています! 音楽のちからって凄いですよね。会ったことのない人達と、音の交流を通して同じ気持ちを味わえるのですから。。。時間のある方は是非聴きに来てくださいね。
EmmeのCD発売に向けての準備もそろそろ最終段階を迎えています。マスタリングという作業を昨日終えました。これは、CD全体の音量バランスや拡がり方を整えたり、曲間のタイムを決めたりと、作品の風合いを決めるとても重要な作業なんですよ。約14時間のその作業を、レコーディングからずっと付き合ってくれたyokabaiくんにお願いしました。 そして、、、ジャ〜ン!!!ほんとにいいものに仕上がったんです!!! 私はうれしいです!!! yokabaiくん、どうもありがとう!!! みんなに聴いてもらいたい!!!!!
みなさんはCDを買った後、帯はどうしてますか?ほとんど捨てているのではないのかしら。以前のわたしはそうでした。でも今回自分の作品を作ってみて、実はたくさんの愛情とエネルギーを費やして作られていることがわかりました。帯って目立つものでなくてはいけないけれど、センスいいものにしたいし、限られた文章の中で、いかにEmme の音を伝えられるか、これもとても重要です。ちなみに、私が自分の知らないアーティストを買う時って、帯に書かれていることが判断基準ってことが殆どです。今回Emmeの帯は、サウンドプロデューサーのMOCOちゃんにお願いしました。。。こんなことが舞台裏で繰り広げられているEmmeのCD発売情報は、しばし、しばしお待ちくださいませ。じらしてどうすんの?って感じですね、ごめんなさいい。。。近日中にお知らせできると思います。
Favoriteのコーナーを更新しました。今回はCDと本を取り上げましたが、ほんと、どれにしようか迷ったなぁ。。。32『ELIS REGINA IN LONDON』(ブラジル音楽)これは、彼女の才能と培われた経験の強さを感じさせる、聴いていてわくわくする作品です。なんとレコーディングはたったの一日、殆ど誰も知らないスタッフ、メンバーの中で聴かせる彼女の歌は、いきいきとしていて「やったね!素晴らしい!」の一言につきます。わたしもあんな風に自由に歌えるようになりたーい。 32『アイルランドの石となり、星となる』この本は、アメリカ生まれの女性ジャーナリストがアイルランドの片田舎に家を建てる話なのですが、言葉で言うのは簡単で、実際に電気も通っていない荒れ果てた土地をならすことから始まり、お金の工面、自然との戦いなど、読んでいる私の方がため息が出るほど大変な思いをしながらも、無事に家作りを完成させるまでのお話です。馬や牛も買って自給自足の生活を始めていくくだりは思わずガッツポーズをとってしまいました!この人って、とにかく実行力がすごくて明るいんです。読んでいてめちゃくちゃ元気の出る本です。 32『BILL EVANS & JIM HALL』ジャケットがあまりに美しい。。。名盤です。 32『ROKIA TORAORE』このCDをたまたま聴いた私は、自分のやりたい音がいっぱいちりばめられていると感じました。聴いたその日に早速購入。今一番のお気に入りです。32『須賀敦子』この方のエッセイを読んでいると、まだ行った事のないイタリアやフランスがとても身近に感じられ、街の薫りが本から漂ってくるようです。 32『TARA JANE ONEIL』これはジャケ買いの一枚ですね。正解でした!彼女の声はちょっと憂いがあって、どこか激しいものも感じます。好きな声だなぁ、わたし。夕暮れにひとり聴きたい作品です。曲作りから音作り、ジャケットまで彼女がほとんどひとりで作っているみたい。すごい才能だなぁ。。。32『日のあたる白い壁』(江國香織)この本は、いろんな画家の一枚を写真付きで綴っているものです。彼女の「絵」に対する広くて深い観察力と、引き出しの多さに脱帽です。エッセイを読んでから改めてその「絵」を見ると、また違った印象を受けます。この本で知った「ユトリロ」の絵、好きだなぁ。
今回から、画像をクリックすると拡大出来るようになりました。では、お楽しみください。
以前このページで「10日に一度、一日断食します」って書いたのに、まだ一度も出来ていません、情けないなぁ。。。「今日はやろう!」と決めても、午後3時あたりから「食べること」が頭から離れなくなっていき、冷蔵庫を開けたら最後、もうその日はアウト!という事が何度もありました。そういう時って、いつにも増して食べてしまうんですよねぇ。まったくの逆効果です。脳が短い飢餓状態から脱出できて喜んでいるのでしょう、きっと。健康体の人間が生理的欲求を我慢するのは、やっぱり大変なことなのかしら。。。今日もおいしい甘栗を買ってきちゃたし、チョコレートは貰っちゃうし、断食するにはきびしい状況です。ところで私の一番好きな食べ物、それは何でしょう?正解は『甘栗』です。それも、ハチ公交差点前の三千里薬局の隣にあるお店のものに限ります。ここの栗はいつ買ってもはずれなし。超お薦めですよ!近々FAVORITEコーナーにも登場しますが、紙袋が折れないくらい、すごーくおまけしてくれました!もちろん今日の栗も絶品!「誰か私の甘栗をむく手を止めてくれー」と心で叫びながら、目の前の新聞の上にはどんどん殻が溜まっていきました。確かカロリーが高いんだよなぁ。。。この満腹の幸せな気分を充分に味わった後、2月のライブに向けて少し痩せます。ほんとです。ライブに来てくれる方々、チェックしてくださいね。(ここまで書けば後には引けないのだ) ライブの準備もそろそ始めているところですが、今回も楽しい内容になりますよ。みなさん是非聴きにきてください!よろしくお願いします。
私が幼稚園の時、お絵描きをするたびに使う色は決まって、桃色と空色でした。どんな絵を描いたのかまったく憶えてないけれど、この2色のクレヨンをまず最初に手に取っていたことは鮮明に憶えています。昨日のテレビで、フランスの画家『DUFY』が描いたバラの絵を見た時、私は一目でその絵が大好きになりました。バラはもちろん、葉っぱに使われている深いブルー以外すべてが桃色で、それが何ともふわっ〜と暖かく優しい気持ちにさせるのです。そしてその桃色は、私の記憶の中で一番最初に好きになった色、そのものでした。懐かしい気持ちが蘇ります。。。4才の頃の私は、毎朝日課のように「幼稚園に行きたくないよー」と、しくしく泣いては母を困らせていました。何とか幼稚園の門まで来ると「おかあさん、私が教室に入るまで絶対そこにいてよ」と何度も何度も振り返りながらやっと靴を脱ぎ、まるで敵陣に乗り込む戦士みたいに、集団生活の荒波に飛び込んでいったのです。一人っ子にとって、同じ歳の子供と一緒にいるというのは恐怖に近かったように思います。クラスの子が外で遊んでいても、わたしはひとり階段に座ってみんなのことを眺めていたり、時々お昼を待たずに勝手にひとりで家へ帰ってしまうこともありました。あと、お弁当のにおいを嗅ぐと吐き気をもよおしたり、バスに酔ったりもしてましたね。良く言えば感受性の強い、悪く言えばわがままな子供だったんです。三つ子の魂百までということわざがありますが、この頃の自分ってまだ残っているのでしょうか、嫌だなぁ。 バス酔いは何とか克服しましたよ。あとは、う〜ん。。。そういえば、時々みんなで賑やかに飲んでいる席で、急にひとりになりたい時があるなぁ、訳もなく。楽しいはずなのにちょっと変ですよねぇ。やはり三つ子の魂の影響か。。。DUFYの絵は、パリ市立美術館に飾ってあるそうです。実物を見てみたい! パリに行きたい。
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