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Favoriteコーナー、始めました。

[2002/01/23 更新]

今日「FAVORITE」のコーナーを公開しました。見ていってくださいね!写真の説明を少しすると、、、3匹の犬達は私の子供のような存在であり、遊び相手でもあります。ちーちゃん(雄)とはかれこれ16年の付き合いになるかな。とても繊細で優しい性格です。はなとももは親子なんですよ。2匹とも人なつっこくてひょうきん者です。以前我が家に泥棒が入った時も、吠えないどころか、たぶん遊び相手が来たと思って、しっぽを振ってたんじゃないのかな。。。手作り石鹸は私が作ったものです。原料はオリーブオイルやココナッツオイルなど、すべて植物性で、顔もこれで洗っています。溶けやすいのが難点ですが、安全だし、なめらかな遣い心地は最高です。ロイヤルコペンハーゲンの食器は、お友達からの誕生日プレゼント。これをきっかけに、毎年一組づつ揃えていくことに決めました。10年後が楽しみだなー。フジ子ヘミングさんの絵は、一目見て好きになりました。ふわ〜とした感じにどこか寂しげな色使いがとても美しい。以前、彼女の弾くショパンの「別れの曲」を聴いたとたん、胸がキューッとなって涙が込み上げてきました。もう理屈じゃないんですよね。まさにフジ子さんの「別れの曲」でした。。。『いろんな雲』の写真は今後もアップしていきます。代々木の空、どことなくパリみたいだと思いませんか?  新コーナー、今後もお気に入りの数々を公開していきます。どうぞお楽しみに! あとライブの映像が今週末にアップします。そちらの方も是非観てください。最後に、、、2月27日にライブを行います。詳しいことはLIVE INFO.のコーナーを覗いてください!今回は民謡に挑戦したり、お箏の曲で歌ったりと、またひと味違った面白い内容です。楽しいライブにするぞー!


デジカメ

[2002/01/17 更新]

雲の写真が撮りたくて、デジカメを買いました。 そして今日、とても幻想的な、いい写真が撮れたんです!まるで、「ターナー」の絵みたい!(ちょっと自惚れかな) 私の音楽仲間と2人して、山中湖に住むお友達の家に遊びに行ってきました。近くの温泉でゆっくりお湯に浸かった後は、たくさんの手作り料理のおもてなし。そう、彼女の作る料理は何もかもやさしくて美味しいんです!(いつか、多くの人に食べてもらたーい)彼女達のお陰でからだもこころもほかほか、ゆるゆるの2日間を過ごしました。 行く前「めちゃくちゃ寒いからねー」と言われていたのでその心積もりでいたら、河口湖を過ぎたあたりでの温度表示は何と15度。東京と変わらないじゃん。でもそのお陰で、湖から立ち登っていく美しい『もや』を見れたんです。富士山の山頂が雲に隠れていたこともあって、まるで北欧にいる気分でした。幽玄で幻想的でしたよ〜。 目の前にあるすべてのものの色、かたちが刻一刻と変化していく様子をじっと眺めていたら、「とても大きな流れのなかにいる自分」を感じました。今までよりちょっとだけ優しくなれたかも知れません。。。 前にも書いたけれど、いつも都会にいると、からだもこころも硬くなってきてしまうよね、それも知らず知らずのうちに。。。みんな自分なりのやりかたで、溜まったものをほぐす方法を見つけなくっちゃいけませんね。私にとってそれは『自然の空気を味わう』ことと『歌うこと』『踊ること』です。 さぁ、また明日からいつもの生活だー。リセットされたから元気だぞー。 今日撮った写真は、近いうちに「favorite」のページに載せますね、期待していてください!


蘇る想い。。。

[2002/01/12 更新]

私が10代の頃、将来の目標は、劇団四季でミュージカルをやることでした。初めて『WEST SIDE STORY』を観た晩、めちゃくちゃ興奮して寝られなかった。そして何度か四季の舞台を観るうちに「いつか自分も同じ舞台に立つんだ」という思いがどんどん膨らんでいったのです。昨日NHKで、四季のオーディションを受ける人達のドキュメンタリーを見た私は、その頃の懐かしさと、ちょっと緊張した、切ない思いで胸が一杯になりました。 高校時代、私には、四季に入ることを目標に励まし合う友達がいました。よく2人して、何度も日生劇場に通い、四季に入った後の話しに夢中になったものです。自分は絶対四季に受かるって信じていた、あの強い思い込みってなんだったのでしょうね。若さなのか、もともとの性格なのか。おめでたいですよね、まったく。。。2人で受けた入団試験。私は不合格、彼女は見事合格でした! 合格発表の日、私も辛かったけど、素直に喜びを表せなかった彼女も、同じように辛かったと思います。その日から、私は、彼女との関係を今までと同じようにしていけるのかを考え、悩みました。(10代なりにね) 今思い返しても、あの時の挫折感は生まれて初めて味わった、きついものでした。ある時父親に「今のお前は死んだ魚の目をしている」って言われたことがありました。確かにその頃は、目の前が真っ暗っていう日々を過ごしていましたねぇ。。。約2年後、彼女の初舞台に招待された私は、とても不思議な気持ちで舞台上にいる彼女を見ていました。よくやった!という気持ちと、羨ましい気持ちが一緒になって、心が揺れていました。とても落ち着いては見ていられなかった。でも、彼女が主役という大役を見事に終え、カーテンコールで出てきた時、私は涙が溢れて止まりませんでした。あの涙で、いままでのいろんな気持ちが全部洗い流されたように思います。。。あれからもう何年になるのでしょう、ずーっと彼女との付き合いは続いています。よくここまでがんばってやってきたものだと思います。今度会ったら褒めてあげよう!
そう、昨日の番組で彼女、演出家の隣で審査員していました。偉くなったんだなぁ。。。 


酔いました

[2002/01/07 更新]

何に酔ったかというと、今日観てきた「アドリアン.ガリラ フラメンコ舞踊団」のステージにです!私の拙い文章では今の興奮を伝えることが出来ないのが残念だけど、がんばって書いてみますねー。 
フラメンコの舞台は初めてだったのですが、あのほとばしる熱いエネルギーと表現力、リズム感にわたしは完全に『あたった』ようです。それと豊満な肉体にも。一人の女性ダンサーなんか、私のウエストくらい太ももがありましたよ。でも、動きに切れがあってかっこいいんです。あのからだにフィットした鮮やかな衣装は、ヒップの大きさ、美しさを際立たせる為に作られているんですね。顔の小ささと体全体のバランスの良さに、民族の違いを感じさせられました。。。幕が開いた途端、独特のギターの音色としゃがれた声のフェイクに私は、まるで血液が濃くなったみたいにからだが熱くなり、ドキドキし始めました。そして曲が進んでいくうちに、彼等の奏でるリズムや歌、顔の表情から、そのエネルギーの塊は解放へ向かうものではなく、個人的な思いを中に中に溜めて一気にはき出すような、切ない恋の告白のように思えてきました。その思いは、まるで私に対して向けられている錯角に陥りそうになりました。スペインの男はすごい。(何が?!) フラメンコって、成熟した大人がやる、大人の為の芸術ですね。たぶん若い人では無理でしょう、ただのナルシストの踊りで終わってしまうような気がします。。。 最後まで不思議だったのは、ダンサーと演奏者の間にある「あ、うん」の呼吸です。ダンサーの動きがジェットコースターみたいに緩急をつけて盛り上がっていくのと一緒に、ギターや歌も乗っていきます。そして最高に盛り上がったと思った瞬間に、音と動きが止まる。その静寂感がたまらなく気持ちいいんです!が、何でみんな合うわけ〜?私のリズム感では最後までわかりませんでした。誰か教えてほしいです。ジャンルは違えども、日本舞踊をやっている自分との共通点は何かなぁって考えたら、腰を安定させることと、舞台の「空気」をつかむことでした。目には見えない大きな空気を指先から放射する感覚は同じものだと思いました。私にはとても真似できませんが、流れるようなからだの動きは、これからの自分ライブで取り入れられたらいいなぁと思います。できるかなぁ??? という訳で、とにかくあたまの中がフラメンコでいっぱいになった一日でした。おわり。


早慶戦

[2002/01/04 更新]

大学ラグビーの早慶戦を見てきました!久しぶりに行った国立競技場は寒かったけど、めちゃくちゃ気持ちよかったなぁ〜。鮮やかな芝生の緑と青空の下をゆっくり流れる雲のコントラストが美しく、トライを目指して走る選手達の必死な姿は「かっこいい!」の一言でした。応援してた早稲田大学が勝ったのは嬉しかったけど、慶応の自滅パターンだったのがちょっと残念。。。いい席だったお陰で、選手達のこころとからだの動きの関係がよくわかったのが面白かったな。試合の流れによって、攻められる方の選手達の動きが止まったように見えたり、あせって浮き足だったために、全部ワンテンポ遅れたボール運びになったり。 そう、それって音楽でも同じことがいえますね。みんなが同じリズムを感じて演っていればもう最高に気持ちいいけど、それが乱れてくると「気」がばらついて締まらない演奏になってしまう。合わせようと思うと、どんどん墓穴を掘ることに。。。なので、「気」の合わない人とのセッションはきついです。 
そういえば私、、、中学3年の時に陸上の選手に選ばれて、国立競技場で走ったことがあるんです。その時の記念に、競技場の芝をちぎったものと、スタートのピストルで使った火薬の匂いのした紙を持ち帰りました。今でも大切にとってありますよ。いい思い出だなぁ。青春の思い出だなぁ。。。

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