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無常だ。。。

[2004/02/29 更新]

少し目がかゆいですが、思ったより花粉症の症状が出ていないのは嬉しいですね。このままの状態で花粉症が通り過ぎてくれれば最高なんだけどな。。。
それにしてもマスクをしている人の多いこと。数年前には考えられないことです。「立体マスク」は正面から見たら異星人みたいでちょっと怖い。でも、「あ、あなたも花粉症なんだ。お互いにつらいよね」なんて心の中でつぶやいたりして、「同志」の繋がりを感じてしまう私です。人はこうやって今の現状に慣らされていくものなのかな。いや、慣れてはいけないこともあるのだ〜。 
最近私が一番嫌なニュースは「狂牛病」「鳥インフルエンザ」の為に殺されていく動物達の話しです。映像はつらくて見られません。なんでこんなことが起ってしまったのか。自然界のルールを人間が犯した結果ではないのか。とにかく現状では「殺す」しか方法はないのでしょう。でも私達は、「仕方のないこと」と簡単に切り捨てる感性を持ってはいけない。慣れてはいけない。 そんなこと言ったって、じゃあどうしたらいいの?  結局、「ニワトリよ、牛よ、申し訳ない」と祈るしかないんですよね。なんて無常なんだ。やるせないんだ。考えれば考えるほど落ち込んできてしまう。。。あぁ、かみさま。こんな私達にバチは当たりますか。当たりますよね、絶対に。  

今日、久しぶりに学芸大学駅の喫茶店「平均律」へ行ってきました。ちょうど今、金沢のお茶屋街を写した「森則之写真展」が開催されています。(3月14日まで) 障子や格子戸などに見られる日本家屋の美しさ、素晴らしい職人技術を再発見できる、とてもいい写真でした。 
森則之WEBSITE http://homepage.mac.com/nyme/
お時間のある方は是非平均律へ行ってみてくださいね。




ハレルヤ

[2004/02/15 更新]

東京は、まるで春一番のような強い風の吹く一日でした。冬の終わりもすぐですね。 そしてすぎ花粉さんよ。あなたの季節がやって来たわい。今日はマスクをしたものの、いっとき鼻水が止まらなくて困り申した。天気予報の、今年は花粉が少ないという情報を信じたーい。

今日は、去年私が出会った歌の講座の生徒さん達が出演するコンサート(亀渕由香&JOVA)の日! なんだか私の方が緊張してしまった。。。そんな心配はなんのその、みんないい顔して歌っていたねー! その姿に感動して、思わず涙腺がゆるんでしまったわたし。
覚えるのにとても大変だと聞いていた「ハレルヤ」」もばっちり決まったし、まさに『ハレ』の舞台大成功!でした。  
私の隣の席の人が、メンバーと一緒になって「ハレルヤ」を口づさんでいるのを聞いて、きっとこの人は出演者の家族で、ここ連日「ハレルヤ」を聴いて(聴かされて)いたんだろうなぁ、と楽に想像できました。みんな、からだにしみ込む程練習したんだろうなぁ。一年後に歌っても、きっと憶えていると思うよ。
今日生徒さんが味わった達成感は、明日へのエネルギーとなることでしょう。今夜は熟睡間違いなし。 いい一日をありがとう!


WORK SHOP

[2004/02/10 更新]

ホームページの目次「what's new」が「WORK SHOP」のコーナーに変わりました。 
去年からやりたいと考えていた「声のWORK SHOP」
どんな人達と出会えるのかな〜。今からとても楽しみにしています。
年齢や職業に関係なく、参加者が自己表現出来る場所を提供できることはとてもうれしい。声を出すこと、歌うことの楽しさ、よろこびを是非体感してほしいです。 

先日、アイヌの伝統音楽の唄い手、安東ウメ子さんのライブへ行ってきました。 70才を過ぎているウメ子さんですが、とってもチャーミングでかわいかったです。そして、たたずんでいるだけで私達を包み込んでくれるような包容力を持っていらっしゃる方でした。 ウメ子さんの声に私の心はどんどんほぐれていき、ライブが終わる頃には、からだまでふわふわ、ゆるゆる〜。 
ウメ子さんの唄は「ほんもののうた」
アイヌの血を大切に生き、自然と共存しながらずーっと歌い続けてきたのでしょう。生活と唄がひとつに溶け合っていることが、とてもうらやましかった。 今度私が生まれ変わったら、ウメ子さんのようになりたい。 なんて言っても、実際の生活は厳しものなんだろうなぁ。。。
いろ〜んなものをぜ〜んぶ解き放した後に残る、純粋な「魂」を持つウメ子さん。 またひとり、私のあこがれの女性が増えました。

4月から新しいCDのレコーディング作業に入ります。 
いい作品をつくります。完成を楽しみにしていてください!!!


50歳の誕生日

[2004/01/21 更新]

1月19日、50歳を迎えたユーミンの誕生日パーティーに出席してきました。いや〜 とにかく驚いたのは、彼女の元気に満ち溢れた姿です。以前よりパワーアップしてますよ、ぜったいに! 「50歳なんてまだまだこれからよ」って言ってたユーミン。ぜひ、宇野千代さんのようになって欲しい〜!

この誕生日パーティー、歴代コーラスの同窓会のようでもありました。みんな『華』がある人ばかりですてきでしたよ〜。
私がユーミンのコーラスをやっていた頃、ユーミンの現場は若手コーラスの登竜門でもありました。 未熟ながらもステージをこなしていくうちに、自分の見せ方や舞台全体の空気を感じとる力が養われていったように思います。特に私が一番勉強したことは「本番で集中すること」
ユ−ミンのステージは、音楽、照明、舞台装置が三位一体となった総合芸術です。すべて決めごとの中で進んでいくので、立ち位置や動きのきっかけなど、自分のやるべき事をきちんとこなさなければなりません。 
装置が大掛かりになれば、その分事故と隣り合わせということで、スタッフの人達の集中力がすごかったんです。私が、ツアーの中盤で気の緩みが出てしまいそうになった時、「スタッフに見られているんだからがんばるぞ」と気が引き締まったものです。そんな現場は他ではなかなかありません。
う〜ん、リハーサルからゲネプロ、ツアー本番と、いろんなことを思い返してみても、今の私ではとてもやれないでしょう。もちろん声もかからないでしょう。 止まることなくそれをやり続けているユーミンは、言葉にならないくらいすごい人だ。


メッセンジャー

[2004/01/11 更新]

今日、Toshiくんのライブに行ってきました。行ってよかった〜。一声聴いた時「あ、抜けたな」と感じました。 
お客さんは10代から60代の方まで幅広くてびっくり。 ギター&ピアノの弾き語りで、いろんな「こころのかたち」を歌にしていました。 彼の、言葉を紡ぎ出す優しい声は、歌いたいこと、伝えたいことがまっすぐ素直に届く声でした。そしてとってもいい声。。。きっと、8年前のからだから絞り出すような歌い方は、その当時の彼の心の叫びだったのでしょう。
MCの中で、自分をごまかさないこと、素直になること、許すことを伝えようとしていました。彼は、歌うメッセンジャーなんだな。そして、歌うことで自分も癒しているんだと思う。
Toshiくんの歌で勇気づけられる人、新しい自分に気づく人がいっぱいいることでしょう。みんながハッピー&ピースになるといいね。
ほとんど連日のようにライブをこなしているようですが、私には、命を削って生きているように思えてしまうのは考えすぎかな。 とにかく、からだを大切にしてやっていってほしいです。
自分のことを思う時、今日のライブはとても励みになりました。
まだ決まらない埼玉ライブの場所、はやく何とかしなくちゃー。

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